Xeo SAとは?

Xeo SA(ライムライト)は、IPL(Intense Pulsed Light:光治療)機器の一つです。レーザーとは異なり、520~1100nmの幅広い波長の光を照射することで、様々な皮膚症状に同時にアプローチできる治療機器です。
神戸市・東灘区・御影駅にある御影こども形成外科では、レーザー治療の補助的な役割として、より侵襲の少ない治療オプションとして導入しています。軽度のあざや色素斑に対して、マイルドな治療を希望される方に適しています。
自費診療での提供となりますが、痛みやダウンタイムを最小限に抑えたい方、複数の肌悩みを同時に改善したい方に選ばれています。
Xeo SAの特徴
日本人向けに最適化された設計
Xeo SAは日本人の肌質に合わせて開発された光治療器です。従来のIPL機器と比べて、日本人に多い肌タイプに適した設定が可能で、安全性と効果のバランスが優れています。
マイルドで優しい治療
マイルドな光エネルギーで治療するため、レーザーと比べて刺激が少ないことが特徴です。治療後の赤みや腫れも軽度で、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。
520~1100nmの幅広い波長域
複数の波長が含まれているため、メラニンとヘモグロビンの両方に作用し、シミ・そばかす・赤みなど、複数の症状を一度の治療で改善できる可能性があります。3つの異なるカットオフフィルターを使い分けることで、症状に応じた最適な波長を選択できます。
プログラムパルステクノロジー
独自のプログラムパルス技術により、1回の照射で複数回に分けて光を照射します。これにより肌への負担を分散させながら、効果的にターゲットに作用させることができます。従来のIPLで問題となっていた痛みや火傷のリスクを大幅に低減し、小児から高齢者まで幅広い年齢層に安全に使用できます。
治療対象となる症状
Xeo SAは、軽度のあざや色素斑の改善に効果的です。濃いあざには効果が限定的ですが、薄い茶色の色素斑や、ぼんやりした赤みには良い適応となります。
赤ら顔や毛細血管拡張症にも対応可能です。顔全体の赤みやほてりが気になる方に、顔全体への照射で均一な改善が期待できます。レーザーよりもマイルドな治療を希望される方に適しています。
肌質改善効果もあり、肌のキメを整え、ハリを改善する効果も期待できます。あざ治療と同時に、全体的な肌の若返りを希望される方にもおすすめです。
色素性病変
- 薄い茶あざ(扁平母斑の仕上げ治療)
- そばかす(雀卵斑)
- 老人性色素斑
- 炎症後色素沈着
など
血管性病変
- 赤ら顔
- 毛細血管拡張症
- 赤みを帯びた色素斑
など
肌質改善
- 小じわ
- 毛穴の開き
- 肌のくすみ
- キメの乱れ
など
治療の内容
照射時の痛みは軽度で、輪ゴムで軽く弾かれる程度です。冷却ジェルを塗布してから照射するため、熱感も最小限に抑えられます。麻酔は通常必要ありません。
治療は3~4週間間隔で、3~5回程度行うことが一般的です。1回の治療時間は約20~30分程度で、治療後すぐにメイクも可能です。
ダウンタイムはほとんどなく、軽い赤みが数時間程度続く程度です。かさぶたができることもありますが、薄く目立ちにくいため、日常生活に支障をきたすことは少ないです。
痛みの少ない快適な治療
照射時の痛みは軽度で、輪ゴムで軽く弾かれる程度です。冷却ジェルを塗布してから照射するため、熱感も最小限に抑えられます。麻酔は通常必要ありません。
治療スケジュール
治療は3~4週間間隔で、3~5回程度行うことが一般的です。1回の治療時間は約20~30分程度で、治療後すぐにメイクも可能です。
日常生活への影響が最小限
ダウンタイムはほとんどなく、軽い赤みが数時間程度続く程度です。かさぶたができることもありますが、薄く目立ちにくいため、日常生活に支障をきたすことは少ないです。
複合治療での活用
Xeo SAは、レーザー治療と組み合わせることで相乗効果が期待できます。レーザーで主要なあざを治療し、周囲の軽度の色素斑や赤みをXeo SAで改善するなど、使い分けが可能です。
より侵襲の少ない治療を希望される方には、まずXeo SAから始めて、効果を見ながらレーザー治療を検討することもできます。段階的なアプローチにより、患者さんの負担を軽減できます。
自費診療となりますが、保険診療のレーザー治療後の仕上げとして、全体的な肌質改善を目的に使用することもあります。一人ひとりの希望に応じた治療プランをご提案いたします。