おとなのあざ

おとなのあざ

おとなのあざについて

おとなのあざについて

神戸市・東灘区・御影駅にある御影こども形成外科は「子供の形成外科」を掲げておりますが、大人の方のあざ治療も行っています。実際に、お子さんの治療で来院された親御さんから「自分のあざも治療できますか?」というご相談を多くいただき、口コミで大人の患者さんも増えています。

大人のあざには、子供の頃から残っているものと、成人してから現れたものがあります。どちらも適切な治療により改善が期待できます。仕事や日常生活への影響を考慮しながら、一人ひとりに合った治療計画をご提案します。

形成外科専門医として、豊富な症例経験に基づいた治療を提供しています。保険診療が適用される疾患も多く、費用面でも安心して治療を受けていただけます。

大人になってから現れるあざ

思春期以降に現れる代表的なあざが、遅発性太田母斑です。20~40歳代の女性に多く、両頬に灰青色の斑点として現れます。シミと間違えられることも多いですが、レーザー治療で改善が可能です。

赤ら顔(毛細血管拡張症)は、ホルモンバランスの変化や紫外線、皮膚の老化により毛細血管が拡張して生じます。顔のほてりや赤みが気になる方に多く見られ、Vbeam2による治療が効果的です。保険診療の対象となります。

加齢とともに目立ってくるあざもあります。若い頃は気にならなかった薄いあざが、皮膚の変化により濃く見えるようになることがあります。

子供の頃から残っているあざ

「消えると言われていたのに残ってしまった」というご相談をよく受けます。異所性蒙古斑や濃い蒙古斑は、成人後も薄く残ることがあります。特に手足など露出部にあるものは、大人になってから治療を希望される方が多くいらっしゃいます。

太田母斑や扁平母斑など、子供の頃に治療しなかったあざでお悩みの方もいます。「今さら治療しても遅いのでは?」と思われがちですが、大人でも十分な治療効果が期待できます。

結婚式や就職活動など、人生の節目で治療を決意される方も少なくありません。長年のコンプレックスから解放されたいという思いに、しっかりとお応えします。

大人のあざ治療の特徴

大人の治療では、仕事への影響を最小限にすることが重要です。レーザー治療後の赤みや腫れ(ダウンタイム)は通常数日で改善しますが、週末に治療を受けるなど、スケジュールに配慮した計画を立てます。

保険適用で経済的負担を軽減

多くのあざ治療は保険診療の対象となります。診断名がつけば、3ヶ月間隔での治療が可能です。自費診療での追加治療も組み合わせることで、より満足度の高い結果を目指せます。長年あきらめていた治療も、保険適用により経済的負担を抑えて受けていただけます。

主な大人のあざと治療方法

遅発性太田母斑

20~40代の女性に多く、頬や目の周りに現れる青みがかったあざです。ナノスターR(Qスイッチルビーレーザー)によるレーザー治療を3~5回行うことで、ほぼ完全に消失が期待できます。しみと間違えやすいため、正確な診断が重要です。

成人の扁平母斑

カフェオレ色の平らなあざで、露出部にあると気になります。ナノスターRで保険診療2回まで可能で、その後は自費でGentleMax Pro Plusを活用し、再発を防ぎます。

毛細血管拡張症

加齢やホルモンバランスにより顔に赤みが現れる症状です。Vbeam2による治療で、赤ら顔や酒さ様の症状を改善できます。

長年の悩みから解放されませんか?

大人のあざ治療

「ずっと気にしていたけれど、治療できると知らなかった」という声をよくいただきます。成人してから治療を始めても、十分な改善が期待できます。写真撮影が苦手だった方が積極的になったり、対人関係に自信が持てるようになったりと、見た目の改善がQOL(生活の質)の向上につながることを実感しています。まずは診察で、あなたのあざがどのような治療に適しているか確認してみませんか?

「子供の形成外科だから大人は診てもらえない」と思われる方もいらっしゃいますが、大人の方も遠慮なくご相談ください。土曜日も診療しているため、お仕事をされている方も通いやすい環境です。

専門医の視点からあざの種類を正確に診断し、適切な治療方法と見通しをご説明します。長年悩まれていたあざでも、現在の医療技術で改善できる可能性があります。どうぞお気軽にご来院ください。